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写真現像の世界がデスクトップからからモバイルへ変わろうとしている

昨日iPhoneだけで風景を撮ってきたというBLOGを書きました。

 

青森に行ったのでiPhoneでどこまで写真としてイケてるものにできるかチャレンジしてきました。

 

そのなかでスマートフォンが写真現像に大きな意味を持っていきそうだと考えている理由を書こうと思います。

現在、いわゆる一眼レフカメラのような高級カメラを使って写真を撮っている方の殆どが現像ソフトを使っていると思います。プロはもちろんですがアマチュアのかたもつきつめると現像までやっていると思っています。CaptureoneやLieghtroomが代表的なソフトです。他に漏れず私もどちらのソフトも使用しています。

その中でVSCOというフィルムシュミレーションソフトがあります。LightroomとPhotoshopの専用ソフトです。このソフトが現在の写真界を大きく動かしたと言ってもいいと思います。それくらいこのプリセットをつかうだけでいい写真になる。私はそこからカスタマイズしたものを自分のプリセットとして作成して使っています。

その「VSCO」のPCやMACで使えるソフトのサービスが今年2019年2月で販売を終了します。その先にはサポートも終了します。そして今後モバイル版VSCOにすべてをまとめていくそうです。

このニュースが出たのが昨年の12月。写真界で衝撃のニュースでした。

 

 

https://twitter.com/nagiko726/status/1073152521974104070

 

 

【第3回】プリセットについてとVSCOfilmレビュー -Lightroom実践講座

第3回ということで、今回から現像に入るわけなんですが、プリセットの簡単な説明と、 あと、VSCOfilmについて、じぶんの出来る範囲でレビューしていこうと思います。 バージョン / Lightroom 5.3 for windows 【2015年4月版はこちら】 http://reco-photo.com/lightroom-03 プリセットについて プリセットというのはワンクリックでそれ調の写真ができますよという、モバイル写真アプリでいうとフィルターのようなものです。 Lightroomに標準で入っているのが「クロスプロセス」「ポジプリント調」「古い写真」とか、「昨年」なんてのもありますね。昨年て笑。 加えて、シャープネスやコントラスト、粒子などもワンクリックで効果が出るようになっています。 細かな効果は右サイドバーのパラメータで調整するわけなんですが、あれこれ動かして 「この設定気に入った!」となれば、「現像」→「新規プリセット」で、好きな名前をつけて保存ができます。 このプリセットはネット上にもいろいろと公開されているので、「Lightroom preset」なんかで検索すれば、 有料から無料のものまでたくさんヒットします。いろんなプリセットをまとめたサイトやブログもあるので、 気に入ったのがあればインストールして試してみるのもいいかもです。 スクリーンショットの赤枠の部分がじぶんのプリセットなんですが、ここでもフォルダ管理が出来るので、 効果プリセットの中でも使うのだけをまとめたり、ユーザープリセットも増えてくるとフォルダにまとめていきます。 VSCOfilm このブログではおなじみのVSCOについてなんですが、これは Visual Supply Co という会社の製品で、 モバイル写真アプリの「VSCOcam」、そしてこのLightroomのプリセットの「VSCOfilm」があります。 VSCOcamの方は使っている方も多いのですが、filmの方は日本語のレビューも少ないし、あまり馴染みがないかもしれません。 じぶんもモバイルの方を愛用していて、後からLightroomのプリセットもあるということを知りました。 その VSCO のトップページからfilmの販売ページへ進んでみると、パックになったプリセットが 01~ 04 まで4つあります。 それぞれのパックにカーソルを合わせてみると、Included films の一覧にPortraやNeopanなどのフィルムの名前がずらっと並んでいます。 これがそのパックに入ってるプリセットなわけで、ようはフィルムのシミュレータという位置づけになるんですね。 これに関しては、フィルムユーザーからは再現できていないとの声もあがるかもしれませんが、 そこは置いといて、「VSCOというメーカーが出すPortra」というゆるいくくりで考えてもらうほうが生産的ですかね。 で、この中からサンプルなどを見ながら選ぶわけなんですが、じぶんは 01と 02 のユーザーです。 いわゆるVSCOっぽい写真に仕上がるのは「 01」なんですが、「 02 」のに入っているモノクロのNeopanがとても良いので、 どれか一つ、となれば「 02 」を購入するのがお勧めです。 実はなれてくると、Lightroomのパラメータで頑張れば、他のパックのプリセットに近づけることも可能ですし。 パックの内容としては、Filmプリセットの他に「Fade」や「DR」や「Tint」のなどのToolkitプリセットも同梱されています。 気をつけたいのが、一つのパックを買えば、二つ目以降はToolkitプリセットの内容が同じか少しのプラスアルファのみなので、 純粋にFilmプリセットのみ購入することになってしまいます。 で、これ言っていいのかあれなんですけど、VSCOは不定期でセールをしていて、 通常の価格がおそらく$119なんですが、じぶんは「 02 」が$89になっている時に買いました。 その数ヶ月後に一番新しい「 04」が出たタイミングで、これまたセールをやっていたので、半額で「 01 」を追加購入したという流れ。 正直、プリセットに1万円?って感じもあるので、購入しようと考えている方はタイミングをみた方がいいですね。 VSCOの Journal では、フィーチャーされているフォトグラファーが好きな組み合わせなんかを インタビューで答えている時もあるので、できるかぎり目を通しておくといいです。 ちなみにじぶんのよく使うのはカラーなら 01 の「F – Kodak Portra 800」+「Tone: Kodak」+「Vignette ++」の組み合わせ、 モノクロなら 02 の「S – Fuji Neopan

VSCOと共にどんどんメジャーになっていかれた保井さん

本人も言われていますが、純粋な意味での日本人フォトグラファーで、一番最初にVSCO filmを使い始めたのは彼でしょうね。みんな似たようなプリセットは自作していましたが現場で見ることはあまりありませんでした。使ってる人もあまり聞いたことがなかった。そうこうしているうちにWEB界隈で話題になって沢山のphotographerにVSCOの話をしたのをおぼえています。

でもファッションの方は純粋にFilm使う方が多かったのであまり今でも見ない印象ですね。

 

 

 

 

さて、ここからは私が勝手に思うこと。写真現像の未来について。

現在は本気で現像をしようと思うとモバイル端末で作業をしようとは思えません。効率が悪すぎるし、色味を合わせることも出来ない。紙媒体向けには使えるポイントは皆無です。これはきっと未来もそうでしょうね。
違うポイントで見るとモバイル端末やモニターベースの広告での場合で考えたらどうでしょうね。わざわざデスクトップやLaptopで作業する意味がなくなってくると思っています。もうすぐするとPhotoshop完全版がモバイルでも使えるようになります。これだけで世界が変わる。iPadやタブレットでフルバージョンPhotshopが使えるのです。動画の編集ソフトも近しいものが出てきてiPad proのような端末でAdobe Premireproがそのまま使えるようになったらと考えると…近い未来になる気がします。そして今回のVSCOのデスクトップ版のサービス終了。どんどんモバイルに意識が向かってるように見えませんか?

現在の世界で広告の主戦場はモバイルです。故に高解像度はあまり必要ありません。ならばそれを編集するスペックのPCが必要ないんですよね。本気でiPadで十分。そんな未来が見えませんか?

プロアマ問わず世界的にフィルムライクな写真が一般葬には大きくシェアを取っています。ファッションやアートの世界を見ていると少しダークなぱきっとした写真の世界に変わりつつありますが、これがシェアを得るのはもう少し先でしょうね。となればなおさらモバイルなんだと思います。インスタグラムの明るくて色味の強い写真はもうそろそろ飽きられてくる気配です。そのときに見えてくる本物のフィルム感。現在メジャーシーンに出てきている方はフィルムをメインに撮影されている方が本当に多い。だからこそVSCOが現在に与えている影響は大きい。

プロで一線でやられている方はなんの影響もないとは思いますが、これからキャリアを作っていく方や若手の方、写真がすきなハイアマチュアの方。美容師もその中に含まれるでしょうね。

私は今のうちにプリセットを自分流にアレンジしてパターン化しようと思います。
それと合わせてモバイル端末での現像も視野に入れてどのように活用するのか試行錯誤しています。

 

 

今後はちょっと注目したい現像の世界でのお話でした。




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yusukeukai

東京でヘアースタイリストをやっています。 I am a Hair stylist based in TOKYO.

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